激震地マンダレーへの医薬品配布活動
2025年3月28日12時50分(日本時間15時20分)にミャンマー中部、マンダレー近郊を震源地とするマグニチュード7.7の大地震が発生し、死者3,700人以上、負傷者5,100人以上、被災者85万7,000人以上、全壊6万3千棟以上という大災害になりました。

NPOは支援活動として、2025年4月9日に神戸から家庭医薬品を発送、4月28日にヤンゴンに到着後、現地スタッフが医薬品の使用説明書を翻訳し、5月15日にマンダレーの避難場所に医薬品を配布しました。 配布先は下記の左図の緑のポイントの四か所の緊急避難場所です。

それぞれの避難場所では、740~800人の避難者がテント生活をしています。 ここでは軍からの支援はありません。 このような避難場所は他にも10箇所ありますが、被害の少ない人は家に戻っているようです。


現地ボランティアによって医薬品が配布されました。


医薬品(鎮痛・解熱剤・抗生剤入り塗り薬・整腸剤・虫よけネット)が集会所を通じて配布されました。


水道や電気の無い避難場所のテント村で、多くの人が不自由な生活をしています。
蚊や害虫が発生し、食中毒やデング熱などの感染症の発生が危惧されます。